本の棚「著者オンステージ」 であなたの本を紹介します。
前回の本の棚から個人作家さんを紹介するページについてご案内しました。
多数の方からのお問い合わせをいただきました。ありがとうございます。
本の棚は読者と著者をつなぐサイトです。読者が本当に読みたい本と本の著者を積極的に紹介してまいります。
ご自分の本と著者のプロファイルや本の執筆にあたっての裏ストーリーなどは、読者にとっても興味のあるコンテンツです。
ご自分の愛読者ファンとなり長きに渡って読み続けてくれる読者とつながるお手伝いをします。
「著者オンステージ」とは一体何か、その具体的内容を解説します。
目次
「著者オンステージ」は、本の棚の3つのコンテンツの一つ、「読者の広場」にあるコンテンツです。
読者にとって、自分が好きでファンとなって読み続けたい著者をいつも探しています。ただ、その場所がなかなか見つからないというのが難点でした。
本の棚が、自分をアピールしたい知ってもらいたい作家さんと、自分が読みたいお好みのコンテンツを持っている作家さんを探している読者をつなげます。
本の棚の「著者オンステージ」では、次の3つのページで著者と読者をつなげます。
本の棚の「読者の広場」から専用ページで著者、著者が書いた本、プロファイル、そしてストーリー・ビハインド・ストーリーといった裏話を潜在的な読者へ紹介いたします。
ご自分を著者として多くの読者にアピールする絶好の機会です。
一般的には「著者ボックス」などとも呼ばれますが、記事を書いた投稿者の簡単なプロフィルと自分のブログやSNSへのリンクがはられます。
これが読者ブログサイトなどへ寄稿することの一番大きな効果でもあります。
著者マーケティングにおける記事の寄稿に関しては、別途、詳しい情報を提供していきます。
2の投稿者ボックスでは、本の棚のもう一つの重要なコンテンツである「平積みコーナー」で紹介する本と一体的にリンクする「著者ページ」へのリンクが貼られます。
「著者ページ」では、著者としての詳しいプロファイル、ご自分のサイトへのリンク、ご自分が出版したすべての本の紹介など一覧で表示されます。
ご希望される著者の方につきましては、本の棚は積極的に紹介させていただきます。
まずは、これまでに本のキャンペーンのご登録をいたただいた方を優先してご紹介させていただきます。
以下のフォームからご自分の本と自分自身のプロファイルを登録してください。
追って、掲載の可否と可能な場合のタイミングについてご連絡を差し上げます。
よろしくお願いいたします。
本の棚
大山賢太郎