- ブラウザよりOutlook.comメールのWeb画面にログイン
- 画面右上の設定ボタン(歯車ボタン)をクリック
- 「オプション」または「すべての設定を表示」をクリック
- 「メール」→「迷惑メール」の「差出人セーフリスト」または「信頼できる差出人」に、「@honnotana.com」を「追加」し「保存」をクリック
AI時代の読書術
Gmailをホワイトリストに追加する
ブラウザよりGmailのWeb画面にログイン。
- To 自分の▼をクリックして「[email protected]」をコピーする。
- 画面右上の「重要」アイコンをクリックする。
- 検索ボックス右の▼をクリックして、検索オプションを表示。
- 「[email protected]」を「From」欄にペーストする。
- 「フィルタを作成」をクリックする。
- 次に表示された設定で「迷惑メールにしない」
- 「適用するカテゴリ」を「メイン」に「一致するスレッドにもフィルタを適用」を選択。
- 最後に「フィルタを作成」をクリックする。
これでGmail用のワイトリストの手続きの基本設定は完了です。
推奨設定
さらに、以下の設定をいただけるとより強力です。
別途、受信箱に届いた「セカンドブレイン・ニューズレター」の仮登録メールを開きます。次に、左側のアイコンをクリックしてで送信の元のメールアドレス([email protected])を連絡先に追加してください。
ご協力ありがとうございます。
迷惑メールに振り分けられないようにする対処方法(ホワイトリストへの追加方法)
Eメールやスマートホンなどの携帯端末の設定により、迷惑メールとして誤認識される場合があります。 また正常に受信できる場合と、迷惑メールフォルダに振り分けられことが同時に起こることもあります。
迷惑メールと認識されないように、お手数ですが以下の操作をお願いします。
ご参加ありがとうございます。
ご参加ありがとうございます。(メールの受信箱に届いたメールをご確認ください。)
ニューズレターにご登録いただきありがとうございます。これは私にとってとても意味があることです。
私自身、世界中の生産性の専門家が集まるセカンドブレインのコミュニティに参加してとても多くのことを学んでいます。そして、その結果、現在進行形としこれまで不可能と思われたデジタルの世界に多くのブレークスルーが起こりつつあります。
そこで、私自身やセカンドブレインのメンバーに起こりつつある経験をを皆さんにお伝えするメディアとしてこの「セカンドブレイン・ニューズレター」を始めました。
私たちの時間は限られています。一人一人が受け取るEメールには目的があるべきです。この後からお送りするニューズレターにはセカンドブレインや関連するナレッジ管理や生産性についてお送りしていきます。
その最初として、まずは「セカンドブレインとは?」をはじめ、ご参加いただいた内容の情報を[email protected]から数分内にメールの受信箱へお送りいたします。
同じ情報を二度お送りするこれはまれですので、ここにある手順に沿って「ホワイトリスト」してください。もしGmailをお使いでしたら、こちらをクリックして最近の配信をご覧いただけます。
また、より深くセカンドブレインを探求してみたいと感じましたら、noteで開催されている「セカンドブレインと読書術(マガジン)」や「セカンドブレイン研究会」にご参加することをおすすめします。
これは、わずか月一回のランチのコストで日々の生産性に大きな違いを起こすための情報が満載のnote内にある同好会で、これまでのセカンドブレインに関するより詳しい配信(ステップ・バイ・ステップのガイド、生産性に関する記事の要約や過去の配信)をご覧いただけます。
もしご質問がありましたら、このメールに返信しておたずねください。また、以下のソーシャルネットワークにご参加することも忘れなく。皆さんからのご参加をお待ちしています。
コロナ収束後に求められる読書術:この後から読書はどう変わるのか
コロナ収束後に求められる読書術 | セカンド・ブレイン(Second Brain)
こにんちは。本の棚の大山です。
4月7日の7都道府県で始まった緊急事態宣言は、その後全国に広まりました。本日から39県で緊急事態の解除が宣言されます。
また、それ以外の都道府県でも近日中の解除が期待されるところです。
医療関係者や社会インフラを支える方々は、この期間も感染リスクの不安の中、日々仕事をしていただきました。本当に感謝です。
この先、緊急事態解除後の活動再開に期待が高まるところです。
しかし、これも毎日が完全に元に戻るというわけではなく、引き続きの感染対策が必要と言われています。
この「コロナ収束後」どんなことが起ころうとしているのでしょうか?
何か大きく世の中が変わってしまうような不安に駆られます。
コロナ収束後、一体世界はどうなってしまうのでしょう?
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